白滝山登山
2017/05/26(Fri)
 20日土曜日に岩国市の白滝山に登りました。
 この登山は白滝山・大師山縦走の予定だったのですが、こともあろうに、私が白滝山の頂上で倒れ、皆さんの熱い介護で回復したのですが、それからの縦走途中、こちら大師山・こちら下山道という所で、私の為に大事を取って下山道を選ばれたのでした。
下山道は、倒木などで、歩きにくくあげく一時、道がわからなくなってしまい、登山者はたいてい縦走され、この下山道を下りる人はまれであることがわかってきます。私のせいで道に迷ったらどうしようと思っていましたら、「ここにあった!」といわれほっとして下山することができました。
 皆さんの縦走という夢を奪ってしまい本当に申し訳ないことでした。
 「けががなくてよかった」とか「こんなことはよくあることよ」とか「気にしないでいいよ」とかおっしゃってくださり、それにもまして皆さんのじきに元気を取り戻せる厚い介護がほんとうに身に染みました。
 わたしが、今春作り始めた笹茶を飲もうとすると、堂河内さんが、それはよして、このスポーツドリンクを飲みなさいと氷を入れて飲ませくださったり、水野さんが凍らせた保冷ザイをスカーフで巻いて腋の下に入れてくださったり、わたしもお弁当は食べられないものの、その中の明太子や昆布のつくだ煮など塩分を含んだものだけでもと食べたりしました。体力にはだんぜん信頼のあった私だけに本当にどうしたのでしょう。
 家に帰って夫に話し、日頃夫の注意をおろそかにすることがこんなことになったことを自覚させられました。汗をかかないわたくしは、塩分の入った水分をわざわざとるという習慣にもかけていたのです。昨年、夫が血尿があるのではないかと病院行きをすすめてくれ、病院に行くと、まあ誰でも夏には血尿がありますよなどと軽くいなされたのですが、このたびは帰って意識的に塩分を補給すると翌朝には尿の色が変わり、体調もすこし変わり、じつは10日くらい前から、ずいぶんしんどく、自治会での副区長としての運動会の仕事、集会所副管理委員長の仕事、交通安全協会の仕事、それに長時間の古文書のやり過ぎで疲れているのだろうと納得しようとしていたことに思い当たります。そういえば、10日の西条の竜王山への登山の時も登山靴を重く感じたのでした。このときは、日本山岳会リーダーの奥河内さんが、気温は6度くらい低かったのに、なかば強制的に全員に水分を補給してくださいと声をかけられたのでした。
 今も完全に健康を取り戻したとは言えないので、あれこれ反省して自愛しています。

スポンサーサイト
この記事のURL | 未分類 | コメント(2) | TB(0) | ▲ top
<<第202回「広島ラフカディオ・ハーンの会」参加記録 | メイン | 『すみよし 小泉八雲の遺稿「おばあさんの話」』>>
コメント
-  -
 健康なお方と思いこんでおりました。
山で倒れたとは意外でしたが、無事下山され、ほんとうに良かったです。このところ京浜地帯は夏日が続き、あの方この方と体調優れない人ばかりです。やはり水分補給と休養は大切ですね。私は腎臓が良くないので塩分は極度に制限し、佃煮や漬物は殆ど食べません。好きで食べたいのですが、透析だけはしたくないですから、我慢我慢の日々です。
 あかね様は塩分摂取を気になさっていますが、あくまでも素人判断は禁物です。医師や管理栄養士の指導を頂き、此の夏を楽しく乗り越えて下さいね。私も無理せずゆったり暮らしたいと思います。
2017/05/26 11:49  | URL | #-[ 編集]
-  -
 ご心配ありがとうございます。
 食べても食べても体重が減ったままというのが少し気になりますが、少しずつ元気になっているようです。
2017/06/05 20:57  | URL | 深山あかね #-[ 編集]
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://yamanbachindochu.blog106.fc2.com/tb.php/1005-cb00399b

| メイン |