第210回「広島ラフカディオ・ハーンの会」参加記録
2018/02/19(Mon)
 今日は、いつもよりもっと早めに、風呂先生から預かった「すみよし」と、渡辺郁夫著 『こころの回廊』 のなかの 「スサノオとハーン」 のコピーをもって、夫と二人で第210回「広島ラフカディオ・ハーンの会」に参加しました。
 貝嶋先生は早くからきてお湯を沸かすなど、準備をしてくださっていました。少しして、先月欠席された方々が出席してこられ安心しました。男性は貝嶋先生はじめ7人女性は私を含めて3人でした。鉄森さんも忙しい中一瞬顔をのぞかせてくださいました。

 いつもどおり、“Believe me” を歌って、それから風呂先生の体調の報告です。
 前日私たち夫婦でお見舞いに行かせていただいていたので、風呂先生を、2日前の15日に、吉川晃司が見舞いに来てくれたというびっくりするようなうれしい報告もいたしました。つづいて貝嶋先生が風呂先生の『すみよし』への寄稿文「小泉清について思うことなど」の朗読もしてくださいました。

 資料提供では、田中先生が、中国新聞の2月12日の記事を紹介してくださいました。田中先生が、三原の実家の土蔵を整理していたときに見つけた90年前の写真絵はがきについての記事でした。その絵はがき16枚も丁寧にコピーして添付してくださっています。先生のお父様が尋常高等小学校の修学旅行のとき、買い求められた□○堂の絵はがきです。絵はがきの入れ物に、買ったところ、県立商品陳列所(廣島物産陳列館 原爆ドーム)と、日付が書き込まれていたのだそうです。原爆で何もかも焼けてしまったのに、三原でのすごい掘り出し物の報告でした。
 三島さんは、八雲会報を配布してくださったり、松江の広報をしてくださいます。このところ、すっかり松江が好きになった私も3月11日の松江フェスティバルに参加できたらと思っています。

 最後に貝嶋先生が「ある保守主義者」の解説をしてくださいました。
 最初に、ハーンの英文の訳について、私見を述べられました。
 誤訳を見つけることはたやすいが、全文訳しきることは難しく大変なことなので、まずは、訳について敬意を表するの意を述べられました。この言葉は、私の古文書の解読作業を思い起こします。国立国会図書館にある解読も、可部古文書会が出版された解読文についても、たしかに誤読をおおく見つけることは私にもできました。(もちろん私の解読にもいまだ誤読は多くあるでしょう。)しかし、まるでゼロから、解読をするとなるとお手上げです。それでも、一つ一つ考えながら訳を吟味される先生の姿勢に感動しました。
 ただ、私の場合、古文書にのめり込んで、半年くらいして体調が崩れ始めました。いまだ・・・。少しづつ毎度やっていくことが話し合われたので、よかったと思いました。
 次回がとても楽しみです。


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2018/02/22 01:03  | | #[ 編集]
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2018/02/25 11:48  | | #[ 編集]
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