暑い日々
2008/08/05(Tue)
毎日暑い日々が続いている。
そんななか、5月28日、義母が亡くなって日常が一変した。
大概何か起こっても日常に殆ど影響しない生活だったしこれからもそうだろうと思っていた。

しかし、夫がどうしたことか「仏壇」と「墓」と「戸籍」と亡くなった「親族のアルバム」と古い「2軒の持ち家」と「自分の体」の点検を始めたのだ。しかもそれぞれを同時進行で・・・。

まあ、はじめてみるとどれもこれも意外や意外の連続である。
そのたびに七日七日の法要に義姉夫婦、2人の義弟夫婦への報告。

「仏壇」についてはあと一つ注文しているものができてくればおわり。

「お墓」はすでに出来上がって有難いことに家業を継いだ末の義弟が費用を済ませてくれていた。
あと、その末の弟の墓所のことで問題があるのを解決していかなければいけないが相手があることなので気長にやるしかない。

「戸籍」については良く晴れた夜に遠くの星を取ってくるようなことなので私も良く晴れた日に夫のそばに立って見上げていようとおもう。

「親族のアルバム」では、地域の歴史探検隊が大喜びしそうな状況や背景の写真は少し大きく作り直したりして寄贈した。
我が家に大きくして保存したいものだけがまだできずにいる。

「2軒の持ち家」は、住んでいない家のほうは庭木を全部処分した。『お登勢』や『北の零年』を思い起こすような作業を2人でやった。電源を切っているので電気鋸を使うときはお隣から引かせてもらった。以前10年ばかり住んでいた家なのだが仲の良かった隣の奥さんが癌にかかり様変わりされていて抱き合って再開を喜んだ。義母を引き取って借家だった夫の実家のガラクタと我が家のガラクタ、子ども達の家のガラクタとガラクタ屋敷だったが半分くらいのガラクタを処分した。ノートパソコンでない何台かのパソコンの処分、キャドや、図面台、大型スキャナーなどをセットにしたので有料のゴミも大量に無料で処分できた。
住んでいる家の方はもう、毎日が工事中の様相で直さないところはないくらいにトンテンカンと修理につぐ修理だ。今日は床下換気扇のスイッチと屋根上の太陽温水器とサンルームの押入れの床の張り替えだそうだ。毎日寝床で何をどのように直すか考えてはメモして金具屋に買い物に行ってやっている。

「自分の体」の方は、前立腺が肥大しているので癌の疑いもあると言うことで検査入院をした。7日に結果が分かるそうだ。例え癌であったにしても早期中の早期なので大丈夫ということだ。

どうでもいいから体を休ませたほうが・・・と言うのだが、何かに取り付かれたように頑張っているので私も本など読んでいられない。

しかし、夫の後ろに座ってお経とひろさちやの『仏教は死者のものではない』は繰り返しよく読んでいる、読む度に自分に立ち返ることが出来る。

またいろいろな本が読めるようになることを楽しみに暮らしている。




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