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『激戦!!太平洋戦争 帝国海軍カク戦ヘリ』
2020/11/25(Wed)
 監修 斎藤充功 写真で見る『激戦!!太平洋戦争 帝国海軍カク戦ヘリ』を読みました。
 笠倉出版社より2008年初版発行で、300枚超の証言写真というだけあって、整理された写真満載です。裏表紙には ≪1346日の激闘!栄光の軌跡がいま甦る!!≫ とあります。全く昭和16年12月6日から、17年、18年、19年、20年の8月15日まで計算すると1346日です。、

 この本は、先日隣の庭に落ちている我が家の葡萄の落ち葉を掃除に行かせていただいたとき、ご主人に本が三括りあるのを、「捨てるんだけれど、よく本を読んでいる人に・・・」と持たされてしまいました。なにしろ落ち葉が迷惑をかけていることもあって、大事に頂いてまいりましたなかにあった一冊です。

 第二次世界大戦を評して、「栄光の軌跡」 という表現で、すっかりにわか右翼になった気分で読み始めます。子どものおいていった 『中学校社会科地図』 を出して、真珠湾攻撃の数カ月前からの第二次世界大戦の流れを読んでいくのですが、よく聞いて知っている戦地の名前を具体的にたどって(実際にはどこの位置かほとんど知らなかったため)そこに戦艦を浮かべて戦うようすをなどって、戦闘を写真で確認するという読み方です。写真がほとんどとはいえ、却って時間がかかることこの上ない読書になりました。

 子供のころからの 『ビルマの竪琴』 などから始まって、何十年と戦地や内地の苦しい状況ばかり読んできましたが、主戦の目的に沿ってこのように読んだのは初めてでした。


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