『ゲームの達人』上・下
2008/12/20(Sat)
 シドニィー・シェルダンの『ゲームの達人』上・下2巻を読む。

 シドニィー・シェルダンにしては読み終わるのに日数がかかって一時期放っておいた。

 スコットランド出身のジェミー・マクレガーは、南アフリカにダイヤモンドを掘りに出かける。一発あてて、大金持ちになるために・・・・。
 そして、人にだまされたり、猛獣に襲われそうになったり、殺されそうになったりしながら、結局、ダイヤモンドを掘り当て、大金持ちになる。それを資金に起業し、その事業がことごとく成功し巨万の富を得る。その、娘、孫、ひ孫までの話。

 延々4代にわたる話で、3代まではいつもどおりあっという間に読めるのだが、4代目の双子の女の子の話になると、作家が男性であるのに、よくここまで女性の嫉妬について書けるなと思えるほど、気持ちの悪い嫉妬の話が続く。ここで、うんざりして投げ出してしまっていた。それでやっと、今日思い直して最後まで読んだ。事業は何代も続かず、結局は破滅してしまうのである。おしまい。
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