『ひ弱な男とフワフワした女の国日本』
2009/02/03(Tue)
マークス寿子著 『ひ弱な男とフワフワした女の国日本』を読む。

マークス寿子という人、イギリスの男爵と結婚して離婚をしていて今はといってもこの著作の1997年頃は日本とイギリスの大学で教え、両方の国を行き来している人という。
 どうして日本の女性はあんなに用も無いのに外出したがるのかとか、ブランド品を買いたがるのか、言葉遣いが悪いのか、結婚式などに高額な祝いをして、お返しにいらないガラクタを配るのかなど読んでみるとこの人の生活の仕方の好みは私と似ているので「そうそう」と思える。
 しかし、ここまで日本の女性の悪口を1600円の本で最初から最後までずけずけ言われると、本当であるだけにすこしショックでもあるし、日本人だけが特別そうなのかなと外国を知らないながらも思ってしまう。
 それにしても、以前読んだ『しつけの出来ない国日本』だったか著作当時はアメリカにいて日本留学生の世話などをしているという元芸者さんが書いたという本とも思い合わせて、良家の師弟といおうか、世間体を気にしなければいけない立場の家庭の子供が出来が悪い場合外国に留学という形で追い出してしまうという例が多いのかなと思える。
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