『ヨン様道』
2009/02/17(Tue)
八重薫著 『ヨン様道』を読む。

 ちゃんと著者の想いが伝わってくる本である。
 どうして、自分にとって「ヨン様」なのかとか、これだけ見て飽きない画像がこれまでにそしてこれからもあるだろうかとか、ヨン様に引かれていく自分がいったいなんなのかと自分に終始問いかけているように思える。
 また、ヨン様が嫌いという人は一体どうしたんだろうとも考える。
 そんなところは前の2冊にはないところで面白い。

 『冬のソナタ』でヨン様に強烈に引かれたという原点から始まって、ペ・ヨンジュンのほかの10の作品も念入りに見てみる。そのほかの韓国ドラマや韓国映画も見てみる。(著者はもともとアジアの映画はいろいろみていた)
 それらの特徴の中で『冬のソナタ』を日本向けに短縮したことについてユン・ソクホ監督が短縮したほうが物語りそのものが主題がはっきりしてすっきりした作品になった。といっていることがそのほかの韓国のドラマの特徴をよくあらわしているという部分にはそうなのかといった思いがする。

 韓国に日本のファンツアーが大勢押しかけ始める最初のほうでツアーに参加したらしい著者は、『冬のソナタ』のロケ地をいろいろ回っていてほとんどがセットという作品が多いいなかで、ほんとに、いろいろなお店や会社、ホテル、などを見ていてその様子を語っている。

 『冬のソナタ』が大好きだから何度も何度も見るうちに物語の中に矛盾もあることに気づいて、ツッコミといって14のな~にをあげていてそれは同じ思いの読者をすっきりさせてくれる。

 ツアー仲間との対談を読んでいるうち多くの人がこの、ヨン様ブームの中で、韓国の歴史、韓国の国民性、ハングル、韓国の文化について興味を持ち理解を深めていったことがわかる。
 





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