『無読』
2009/05/15(Fri)
『無読』

 この何日か、仕事が昨年度の状況報告や新年度の事業計画書や雑多な書類の提出に追われているせいか、まったく本を読む気がしない。
 本を見ても体が反応しない。

 今日は一ヶ月ぶりに市役所の本庁に行った。
昨年一年間職場の順めぐりでおおせつかる役員をやり、今日の総会でやっと任期切れとなった。
 「このメンバーで昼食をとるのも最後ね」と16階の職員食堂のとなりの喫茶店のひろーい窓から町を眺めながら3人で昼食をとった。
 帰りの車の中では、エレベーターに乗ってくる市職員の「表情が暗い」ということが話題になった。
あれだけ市長がイエスマンしか受け入れなくなると、職員が硬直化してしまうのかしらともいう。
正月に夫婦で台湾旅行した一人が、「日本はもう少しおおらかになってもいいんじゃないかしら。台湾では新幹線はきちんと止まるにしてもほかの列車などはずっと先のほうで止まるのよ。日本だったら1メートル違ってもニュースになるんじゃない。私が食堂で食べ残したものでもほかのお客のためにきちんとしていたようよ。それでいいんじゃないかと思う部分もあったわよ。」と日ごろきれい好きの彼女の言葉とも思えないことをおっしゃる。
 
 庁舎前の公開空地を流れる緑のそよ風が庁舎内にもあったらねと感想を述べあった。
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