『美人に幸あり』
2009/06/23(Tue)
 林真理子著 『美人に幸あり』 を読む。

2005年3月発行(4月にはもう2刷めがでている)

 いつも楽しんで週刊誌で読んでいるくせに
 ハッキリ言ってバカバカしかった。
 私がセレブな女性ならもっとバカバカしかったかもしれないが、そうでないのでもしかしたら僻みかもしれないなどとも思うつらさもある。

 そうではないかと思いつつもわざわざ借りてきて最後まで読むのが女である。
 「老女に幸あり」といったところか。

 娘が大の林真理子フアンなのでたまに読んでいるのだが、「たまに、一話、立ち読みするにはいいけど、まとめて読むとほんとバカバカしかった」というと、「いつ出版の本なの、古いのはだめよ。それにしても芸能人などの悪口もまとめられると、もう!いい加減にして!といいたくなるよね。」と娘。

 こんな思いをした本に土屋賢二の『棚から哲学』という本がある。文春で一週間に一度は楽しいけど、まとめて本にしてあるのを読むといい加減うんざりしてくる。(彼がNHKの課外授業でやったナンセンスについての授業は大変ためになったが)

 読みにくい本だとすぐに投げ出すくせに、ばかばかしくても何冊も読んでしまったのが原田宗典である。そう思いつつ、私もあの文体をまねて腰に手を当ててスキップしながら子供向けのお便りをかいていたじきもあったが・・・トホホ。
 
 ほんと、楽しいも一杯あるとバカバカしいかも。
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