『奇妙な味の物語』(7)
2009/07/07(Tue)

五木寛之著 『奇妙な味の物語』 続きを読む。

「ああ、お母さんー」
 
 コンピューター主義者である彼は、現在の東都大学で、もっと若い哲学的思想的な文明批評家の主任教授であった。  
 コンピューターの指示に従った生活をするが、あるときコンピューターの指示が母親の支持であったことを知るという話。

「片頬で笑う男」

 日本男児はめったにしゃべらないし笑わない。日に三言「メシ・ネル・ヤル」そして一年に一回片頬にかすかな笑みを浮かべる。
 ソ連旅行に招待され、日本男児として立派な立ち居振る舞いをして諸外国の人たちに尊敬されるが、バスの中で尿意をもよおした。その経験から、国威にこだわるのはよそうと考える話。

 
 
スポンサーサイト
この記事のURL | 未分類 | コメント(0) | TB(0) | ▲ top
<<『奇妙な味の物語』(8) | メイン | 『奇妙な味の物語』(6)>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://yamanbachindochu.blog106.fc2.com/tb.php/236-893a09ee

| メイン |