『きょうから日記を書いてみよう』1
2009/07/23(Thu)
 向後千春・著 『きょうから日記を書いてみよう』 を読む。

20日・海の日 区民図書館から本をお返しくださいと催促の電話があった。
「すみません。ところで今日は図書館、開いているんですか?」
とさっそく大雨警報が出てドシャ降りの中を図書館へ、なんと駐車場がいっぱい、やっと奥のほうを見つけて駐車し、図書館へ駆け込むと、すごい人、こんなに図書館に人がおおいのは初めて、でも、さすがと図書館だけあって静か。
 この人たちは、北海道の山で遭難がなければみんな雨をおして山に登っていますよみたいな人かもしれない。
 仕方なく、人があまりいない子どものコーナーに行ってみる。
 『きょうから日記を書いてみよう』 という本が3巻ある。
 最近志村さんのブログで自分の過去の日記を読んでの記事が続いていたことから、日本人では、子どものときから日記をかくことを義務付けた家庭があったのではないかと思い始め、日記についていろいろ思いをめぐらしていたときだったので、3巻のうち1巻を借りてきた。
 子供向けのことばづかいで、おおきく、二色刷りで、わかりやすく書いてある。

 日本の古典から、『土佐日記』・『かげろう日記』・『和泉式部日記』・『紫式部日記』・『更級日記』、そして、世界一有名な少女『アンネの日記』について、説明されている。それぞれに「おまけのはなし」もついていてたのしい。
 
『紫式部日記』に、

 ≪私はこの先どうなるのだろうと心ぼそくなるばかりだ≫

 この文章が一番私にでも書けそうかなと思うと、ちょっと紫式部気取りではあるが情けないきもする。
 そして初めて知ったことは、、気持ちを天候や、自然の現象から書いていくところが日記の日付の次に天気を入れる習慣になったというということ。外国ではほとんどないということだ。
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