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『河口慧海』
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2009/11/02(Mon)
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山本和夫著 『河口慧海(えかい)』を読む。
子供向けの伝記物である。 この河口慧海という人を私は始めて知った。 慶応二年、漱石などとほぼ同じ頃、大阪の堺市の桶屋に生まれる。長男で家業を継ぐことが大事の家で、勉強をさせてもらえなかったが、あまりの勉強好きに両親が折れて学問の道に進む。 14歳のときシャカの伝記を読んで感動したことから仏教の勉強を始め明治32年チベットにでかける。当時、チベットは外国人を一切入れない国で、入国したとわかるや否や死刑にされるというお国。中国人に化けて入国し4年目に帰国。二度目のチベット入国もはたし、後に東洋大学でチベット語や、チベット仏教を教える。79歳で生涯を終える。 著書に『チベット旅行記』があるという。 |
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2009/11/06 20:26 | | #[ 編集]
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