『おなかのなかにおにがいる』
2010/01/22(Fri)
 作・小沢孝子 絵・西村達馬 『おなかのなかにおにがいる』 を読む。
 
 この作品は、節分会をむかえるにあたって、いろいろ考えていたときに、ほかの方が参考になればと持ってきてくださった本です。

 絵が大変かわいくて親しみやすそうです。

 おなかのなかには誰でもみんな鬼がいるよ!
 みんなでこの鬼をおなかのなかからおいだそうとそれぞれ自分のおなかの中の鬼の顔を書いて、その絵に向かって「おには外」と豆を投げつけるのですが、さいごへそまがりのごろちゃんは、へそまがりさを発揮して「おには内!」と、豆をたべました。すると、ほかのお友達の悪い鬼もみんなごろちゃんのおなかのなかに入っていきましたという話です。
 結末にもう少し工夫がほしいところですが、作家の意図はどうなのかしらと気になる本でした。


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