我が家のおがたまのき(招霊の木)
2010/06/20(Sun)
 おがたまのき(招霊の木)の鉢植えを頂いた。
 一円だまの裏に描かれているおがたまのき。
 そのいわれらしきものや、その木の歴史的な意味を知ったときから、一度でいいからその木を見たいという思いに捕らえられていた。
 植物の話題になるとそのことをしゃべっていたのか知り合いの人が職場に届けてくれていた。
最初はなんの木かわからずどうしてこんなものを届けてくれたのだろうと思案していた。家に持ち帰り夫に見せると「榊かな?」といったので急にすべてのことを思い出し、今朝お礼の電話を入れた。
 「そうよ。おがたまの木よ。あなたが鉢植えがあるのなら欲しいと言っていたでしょう。友達の家にその木があっていろんなところから芽を出すから鉢植えに仕立てておいたものを頂いてきてあげたのよ。玄関においておくと花の季節にはバナナのような香りがするらしいよ。」と明るく話してくれた。
夫は、いつも私が鉢植えを持って帰ると、「あら、また枯らそうと思ってかわいそうに」といって結局自分の思い通りに肥料をたんとあたえてあらゆるものを自分のおなかのごとく爆発的な大きさにしてしまう。このたびも自分が世話をしなければと思っている様子。これでは想像した尊きおがたまの木も、我が家風のおがたまの木になるんだなと覚悟を決めなくては。

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