『岩崎弥太郎』
2011/10/01(Sat)
小西聖一著 『岩崎弥太郎』 を読む。

 『竜馬伝?』が大河ドラマで放映されていたとき、岩崎弥太郎を香川という俳優さんが演じていたのをときどき見た。
 今朝、裏山を散歩していて、岩崎弥太郎の子孫であると言う人に出会った。
 裏山の散歩では、ほんのすこし、顔なじみだった人だ。
 男性なので多くは語られないが、高知で育ったときには、板垣退助ゆかりの人もいたとか話されたが、テレビでの岩崎弥太郎と、自分たちが聞き知っている岩崎弥太郎は違っているようだと言われた。
3週間図書館に行っていなかったので、夕方図書館に出かけて、図書館で岩崎弥太郎を検索をしてみた。ほとんどの図書が中央図書館のものだが、私の区の区民センターにも8冊あり、2冊は借り出されていた。残りの6冊から2冊を借りてきた中の一冊だ。
 簡素でわかりやすく、ドラマで描かれていたいろいろの部分を思い出し、あれはここのところのことだったのかと、あらためて大河ドラマが理解できるようなことだった。
 また、明治7年の台湾出兵の件、西南戦争への道筋が、今まで読んだ本とは少し違った視点からかかれており、また戦時の新政府軍の軍隊輸送や軍需品輸送の側面から戦争が語られていることが新鮮であった。
 そして商売が、人の縁と、頭を下げるということで成り立つことがよく理解できる一冊だった。

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