『立花隆「嘘八百」の研究』パートⅡ
2011/10/27(Thu)
 菊池信輝著 『立花隆「嘘八百」の研究』パートⅡ 「田中角栄論」から「小泉純一郎評価」のデタラメまで

 闇将軍史観の“亡霊に”リベンジされた男 立花隆は「田中政治」の本質を理解していなかった!盲目的な”バラ撒き”政治の否定と闇将軍史観が、田中追究後の立花自身の“政治認識”に与えてきた致命的な影響とは?もはや元来が政治オンチだったとしか思えない知的怠慢ぶりを総括する!

 うかつにも風邪をひきこんでしまい、咳きと悪寒と、体のだるさが3週間も続き、寝るとお務めだけの日々での読書であった。
 2・3度読み返した。まず、横文字のおおさ。これに弱い私は何度か辞書を引く羽目になった。さらに、批判されている本や記事をほとんど全く読んでいない。そして、うかつにも田中政治から現在の野田政治までの政治的変動の流れが掌握できていない。この本を読むことによって、そういえばそんなことがあったようだったなどと間の抜けたことを考えていた。
 この記事の小見出しのを掲げる。

 [自分の仕事の粗悪なコピー]
 
 [田中政治は単なる“バラ撒き”ではなかった]

 [「構造改革」の暴走を促す立花的政治論]

 [ロッキード事件は“枝葉末節”]

 [「闇将軍史観」が曇らせた“政策への目”]

 [立花のオモチャにされたポスト田中政治]

 [官僚主導国家観のマボロシ]

 [思い込みだけの小沢一郎評]

 [全く理解されていない構造改革の流れ]

 [小泉は田中政治じゃないからいい?]

 [立花隆は時代の変わり目でつまずいた]

 この記事は、2001年、小泉内閣発足直後頃の記事と思える。
 記事の内容をようやくなどれた程度の読者である私も、小泉内閣の性格や仕事の全容が詳らかになってきたここにきて、この著者の先見性に気づかされる。
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