受刑者脱走
2012/01/12(Thu)
 昨日、広島吉島の刑務所から中国人の受刑者が脱走した。
 出勤直前このニュースを聞いた。
 びっくりした。
 昨日から『砂に咲く花』という本をみどりさんから送っていただいて読み始めた。この本の内容に「少女の家」という未成年女子の受刑施設の脱走について多く書かれていたからだった。
 オウムの特別手配の平田容疑者が出頭して自首したときには、歴史小説の中で、特異なことになる自首をした人の本を読んでいるときだった。
 びっくりしたのは、ぐうぜん、この二つのことが重なったからだ。

 結論として、昨年9月から塀の工事を始めていたらしいが、関係者がだれも塀に脱走のためのはしごをかけていることに気付かなかったということだ。

 仕事場には、市役所本庁からと区役所からファックスが随時入ってくる。小学校とも連絡を取り合いながら、施設は緊急休館。集団下校してきた登録している児童の全保護者に迎えの電話連絡をする。収容している子どもには、いざというときの安全確保を想定しての対策を立てておく。
 4人いる職員の2人は週休と年休をとっていて補給の臨時職員2人が勤務しているが2人とも2時間半の勤務。自分の子どもの関係者からも連絡が入ってきたりしている人も2人いるがいざというときのためには女性ばかりとはいえ頼もしい人ばかりだ。
 
 とりあえず早くつかまってほしいものである。
スポンサーサイト
この記事のURL | 未分類 | コメント(2) | TB(0) | ▲ top
<<『砂に咲く花』 | メイン | 『気張る男』>>
コメント
-  -
工事関係者も、足場を築くと逃げやすい、ということは理解できるはずです。まさか逃げないだろうというのと、逃げれば面白くなるという二つが、同居したのではないでしょうか。事件だけを追えば、監督責任が問われるだけでしょうが、犯罪は微妙な心理が働きます。心の中の善意が、悪意に変わった事件のように思えますが?とにかく人に危害を及ぼさないうちに、つかまってほしいものです。
2012/01/12 11:57  | URL | かわぐちえいこう #-[ 編集]
-  -
 官庁の仕事は予算が本当に削られているでしょうから、工事関係者は図面どおり事故なく無駄のないように短期間で工事を終わらせるということで精一杯かもしれません。それに脱獄につながるような工具の管理には万全を期するように言われていたかもしれません。工事関係者の責任で脱獄があったりしたら、二度と仕事はもらえないでしょうから。
 実際とにかく早く捕まって欲しいの一念です。
 
2012/01/13 11:08  | URL | 深山あかね #-[ 編集]
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://yamanbachindochu.blog106.fc2.com/tb.php/465-41d6b20e

| メイン |