「彰義隊胸算用」
2012/02/01(Wed)
 司馬遼太郎著 「彰義隊胸算用」を読む。

 これは司馬遼太郎短編全集八のなかの作品。

 彰義隊に興味を持つ人はきょう日いないと思うが、私はイメージはあっても実際歴史小説として読んだことがない。読んでみたが、明治の維新末期をさまようハイエナのようなものだった。
 まるで、戦国時代のおわり冬の陣夏の陣に大阪城に集まった浪人と同じだ。
 江戸は将軍あっての江戸である。
 新政府と言う得体の知れないものに江戸を明け渡せるかとの思いがあったために彰義隊への期待があったのはわかるが・・・・・と思う。
 
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