『社長 島耕作』 (入院時のあれこれ 2)
2012/03/02(Fri)
 入院にさいして、図書館であわててかりた『司馬遼太郎短編全集 七』と、『吾輩は天皇なり』・『宗教で読む戦国時代』、そして芥川賞掲載の『文芸春秋』3月特別号を買って持っていった。
 私の病室の隣とナースセンターの隣にデェールームという休憩所があり、そこにはテレビやお茶や本棚がある。
もって行った本に加えて、内田康夫の『倉敷殺人事件』『小樽殺人事件』『長野殺人事件』、松本清張の『奥羽の二人』、昨年度の芥川賞掲載の『文芸春秋』3月号、広兼憲史の漫画『社長島耕作』その他いろんな週刊誌や月刊誌を拾い読みした。
15日間の入院では、読み物に不自由することはなかったばかりか、そのときの気分でいろんなタイプの読み物が読めたので意外とリラックスして読書がすすんだ。
せっかくの読書体験なので、入院したときのことを思い出すときのために、思い出せるものを少しずつ簡単にメモできたらと思っている。

 さしあたり今日は広兼憲史の『社長 島耕作』11巻(たぶん11巻だった)

 我が家には娘の、『加冶隆介の議』が全巻そろってある。いま活躍している政治家を含めて多くの政治家に取材して書かれているためなかなか内容のある作品だ。そんなことがあって大いに期待して読んだ。
 そのことからいうとそうとう期待がはずれた。
 会社が合併したときの、リストラを含めた人事の難しさにぶち当たって、会社の経営よりも内部闘争に気をもむというストーリーだ。
合併した会社の人が次期社長をねらって元の会社の重役たちの結束を固め社内の有力者も取り込もうとしている。
双方の従業員がモチベーションをあげながら仕事が出来るようになるには・・・・。というところだったように思う。
 
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コメント
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失礼しました、耳の手術だったのですね。目と間違えました。
私は島耕作の課長時代というのを読みました。社長に昇格すると、ダメ人間になるのですね。医者ののうちは名医と言われても、院長になると無能という人がいるのと似ていますね。私も入院の時は読書しかありませんでした。でも、あかねさんは、読み過ぎですね。よい本は心を豊かにしますが、目も悪くしますよ!?気をつけてくださいね。目にいい本というのが早くできればいいですね。
2012/03/05 10:46  | URL | かわぐちえいこう #-[ 編集]
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 ご心配ありがとうございます。
 あまりにも読書に適した環境だったと言うことです。
2012/03/05 20:17  | URL | 深山あかね #-[ 編集]
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