『魚の小骨』
2012/05/22(Tue)
 阿刀田高著 『魚の』を読む。
 気軽に軽く読めるエッセイ。
 20年前、1992年の晩夏出版。数年の間あちこちの雑誌や新聞に掲載されたエッセイを集めて一冊にしたもの。
 3ページの短いエッセイも多く60篇を超えるエッセイが集められている。
 このエッセイの中で、どんな本を読んでいるか、小説がどのようにして書かれていくか、とかどんなところに思いを込めているか、などが結構ちりばめられていて、結果として読者の関心にこたえている。
 読み終えた今になって、このエッセイに紹介された本を控えて置けばよかったと後悔するほど読んでみたいなと 思える本の紹介がいくつかあった。蕗谷虹児は目次にも名前が出ているのでまずこんなところが読んでみたいと思う。

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