『最後の恐竜 ティラン』
2012/07/08(Sun)
 村山由佳作・広瀬弦絵 『最後の恐竜 ティラン』を読む。
 普通の書棚にあった本なのに開いてびっくり、絵本だった。
 草食ザウルスの夫婦に5匹の子どもが生まれる。
 ある日えさをとりに出かけた父親のザウルスが帰ってこない。
 何日も帰ってこないので、母親ザウルスはなにかあったのではと探しにいく。
 肉食のティラノザウルスに食べられ、残った白骨だけを見つける。
 埋葬して帰ってみると、子どもたちも全部食べられてしまっていた。
 独りぼっちになった母親ザウルスは親が死んでしまったティラノザウルスの大きな卵を見つける。
 自分の食べられてしまった子どものことを思い育てることにする。
 生まれてティランと名づけられたティラノザウルスはやさしく、生き物を食べなければ生きていけない自分を悲しむ。
 そのうち地上に異変が起こり、大火災が起こり、そして寒い寒い冬になり植物は全滅して草食動物は絶滅しそうになり、それを食べて生きている肉食動物も絶滅しそうになり、最後に残った母親のザウルスがティランに自分を食べるようにいうが食べずに絶滅してしまうという話。


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コメント
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原発事故がまったく収集できないまま、再稼動する政府の考えに似ています。戦後の日本の政治家は、絶滅の危機にあるのを理解していないようですね。
2012/07/12 13:32  | URL | かわぐちえいこう #-[ 編集]
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 そうなる前に日本国民は解散するか、国連から絶滅危惧民族の認定をしてもらうか・・・・ですよね。
2012/07/12 19:57  | URL | 深山あかね #-[ 編集]
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