『年賀状』
2013/01/02(Wed)
   あけましておめでとうございます
    2013・1・1
<M>(奥様)おばあちゃんの入院3年目。年末の衆議院選挙の棄権、残念だったでしょうね。
<S> 小選挙区、誰にも投票しようがなかったんじゃない。少しは民主党に期待していたからな。裏切られた感、まだ少ないままでよかった。
<M> 大飯原発再稼動の時の、野田さんの「安全宣言」が酷すぎたからね。あんな「ウソ」言っては駄目。
<S> しかし本人は「私は正直者だ」と信じてる訳だろう。マンガやな。けどね、自民党の勝ちすぎ、危ない、危ない。世襲議員のおぼっちゃま達の火遊び、要注意。
<M> おばあちゃん、きっと病床でうなされているよ。
<Y>(おばあちゃん) 苦労して築きあげてきた平和が・・・・❢?

  今年も、よろしくお願いします。

 元旦に我が家に届いた年賀状です。
 <S>先生は、私たち夫婦が若いころから尊敬してやまない大学教授でした。先の広島市長が同じ学部から衆議院議員に立候補したときのごたごたで大学をおやめになりました。 
 悩まれていた地域の保護者の方々の悩みを聞いていただくために一度我が家においでいただいたとき以来 忙しさにかまけて、ずっとご無沙汰続きでした。でも、こんな世の中になってしまうと先生をしきりに思い出します。
 若い頃、<S>先生のお宅を訪ね、奥様のもてなしもうけたこともありますので、先生の居間からのぼやきが眼に見えるようにつたわってきます。白いガーデンテーブルとイスのある芝生だけが植え込まれた広いお庭。居間と研究室風の客間にはできるだけたくさんの学生などが集える大きなテーブルに多人数座れるイス。
 賀状には毎年、このような形式で家族の決意などが書かれてありますが、子どもたちも旅立って今年は夫婦のぼやき対話になっています。
 この間お子様も成長につれ、お庭や居間などの様子もずいぶん変わっているかもしれませんが、ご夫婦の思いが変わっていないことは、いつも年賀状で知り、心強く思っています。
 先生には若い頃たくさんの大切な言葉をいただきました。たしか畳の席であったと思いますが、私が何か話したとき、いきなり「あなたは蓮舫さんによく似ているね」と言われました。私は蓮舫さんという人の名をそのときはじめて聞いたのですが、先生は直前たしか沖縄に出かけられ、会合で蓮舫さんに会って意見交換をされていたらしいのです。いまも蓮舫さんがどのような心持の人かよくはわかりませんが、なぜか私自身のことを評されたこの一言もよく覚えています。
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