第165回広島ラフカディオ・ハーンの会への参加記録
2014/05/11(Sun)
 ご縁があって比治山大学、総合情報館(7号館)7402室で開催された、第165回広島ラフカディオ・ハーンの会に出席させていただきました。
 早めに部屋にたどりつくと、会の代表の風呂鞏先生がおられ、Tさんからお話を聞いていますとおっしゃってくださり、安心しました。座る場所も難聴を考慮して決めてくださったのでずいぶんありがたく思いました。
 風呂先生は一冊残っていたからと立派な本もくださいました。
しばらくして、Tさんが、私が通ったことのある広島文教女子大学の前学長の五十嵐先生をお連れしておいでになりましたのでいよいよ安心いたしました。
 白板いっぱいに板書がしてありましたのでノートに写し取りました。それから、約2時間30分、聞こえる部分だけしっかりお話を聞いてしっかり疲れました。
 皆さん英語はぺらぺらな様子でラフカディオ・ハーンについても、夏目漱石研究の荒正人よろしく彼の人生のあらゆる箇所に精通なさっておられるのではないでしょうか。
 何も知らない心細い参加者の私でしたが、会のニュースに、会代表の風呂鞏先生が、『和漢朗詠集』をひいて、手にとって見たこともないが、實(げ)に無知なる者こそ幸いなるかな。前途には常に発見という喜び・至福の大海原が無限に広がっているのである!!といっておられることに勇気を得て末席に学ばせていただけたらと思った勉強会でした。
 導いてくださった鉄森さんに感謝感謝です。
 それにしても、頂いたパンフレットや書籍に目を通すことにゆうに1ヶ月はかかりそうです。
 もしかして3日おきに三日坊主をやらなければ・・・いやいや深めることは一切しないでとにかく一回すべて読みましょうの決心です。
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コメント
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 早速のご報告、嬉しく読ませて頂きました。得難い機会に、ご存知の先生方にもお会い出来るとは、まさに人と人とは他生の縁で結ばれているのでしょうか。
ブログへは今朝までかかって書かれたようですね。
私は服薬の副作用で皮膚病状態になり、一時治癒したかに見えたのですが、塗り薬を切らした途端、夜中明け方と皮膚が痛痒く、ついに今朝4時に置きだしてしまいました。
あかね様のブログが良いお相手をして下さっております。
『實(げ)に無知なる者こそ幸いなるかな。前途には常に発見という喜び・至福の大海原が無限に広がっているのである!!』この詞私に頂いたような気持ちです。この歳になるもあらゆる分野で知らないことばかりで、日々驚いたりびっくりしたりの連続です。
 入院後も耳の完全治癒が得られなかった様子ですが、本をどしどし読める環境なので、焦らず楽しみながら続けて下さい。
私も遠くから学ばせて頂くつもりです。よろしくお願い致します。
2014/05/11 04:36  | URL | みどり #-[ 編集]
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 存じ上げている先生は一人もおいでにならなかったのですが、この会に参加する前に、インターネットで鉄森さんの記事を調べていくうちこの会の情報を読み漁り、風呂鞏先生という方のこの会への思いとかかわりとがわかっておりました。そして、文教の学長は始めてお目にかかった方です。広島文教女子大学は武田学園の一環で、創立者は東京のたしか社会教育会館を定年退職してから、この広島の可部の地に女子教育の一環として家政科から作られ、短期大学部に昇格、いまや、付属高校、付属幼稚園もあり、4年制から男女共学の大学院までつくられた武田ミキ先生です。 ミキ先生は東北の震災復興協力者としてよくNHKのテレビで放映されている福山の常石造船の神原家がご実家で、宮沢喜一氏は甥に当たられるそうです。私が在学中はこのミキ先生が学長でした。そしてご子息の学千先生がずいぶん在学中の私を支えてくださいました。娘が在籍していたときはこの学千先生が学長だったと思います。親子2代でお世話になった学校ですし、五十嵐先生にはその自覚があったかどうかわかりませんが、、かって重工業で栄えたこの可部でしたが、いまやこれほどの従業員を抱えている事業所はほかにありません。可部町の命運をになっておられたかたでとても他人とは思えないのです。
 皮膚病薬が早く手に入るといいですね。
2014/05/11 07:32  | URL | 深山あかね #-[ 編集]
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あかね様、先日はラフカディオ・ハーンの会へご参加くださりありがとうございました。 この会でハーンの専門家は風呂先生くらいです。他はみな、何かを学びたい、そんな方たちばかりです。あの文教女子大学前学長の五十嵐先生でさえ、あの会に行くと良い生徒になられますから・・・(笑)この会はハーンについてだけでなく、いろんな方からいろんなことを学べる、と、私は思っています。この会の会費は無料です。これまで何度か会費制にしようと提案があったのですが、風呂先生が「会費を出すなら、辞める」とおっしゃるのでそのままです。ただ、それぞれが自分のできることを会に還元しようとそんな暗黙の了解があります。
来月の懇親会のことについてはまた、ご連絡させていただきます。
今日はとりあえず、ご挨拶までで失礼します。
鉄森 令子
2014/05/12 00:15  | URL | Reiko #-[ 編集]
- 鉄森令子さま -
 さっそくにコメントありがとうございました。
 会の皆様のお気持ちが分かって少し安心いたしました。
 そして、会誌第1号への鉄森さんの記事も読ませていただき、母親の故郷であるギリシャのレフカダというところまでいかれた感想も含めて、ハーンへの思いも伝わってきました。
 会費についてですが、たくさんの資料や書籍を頂いてかえると、夫が会費がいるのでは・・・。と言いましたが、何もおっしゃらなくて・・・。とさらにたくさんのお菓子のお土産をテーブルに並べました。
 会への還元については、まずは私も五十嵐先生に見習って良い生徒になるよう努力いたします。そして、夫にケーキを焼いてくれるよう懇願いたします。
 会費を払わない上に更にお願いで恐縮ですが、このブログに、ハーンの記事を載せたとき、読まれて了解間違いのところがあれば率直に教えていただけたらありがたいです。よろしくお願いいたします。
  
2014/05/12 02:14  | URL | 深山あかね #-[ 編集]
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