「白木山」登山
2014/06/15(Sun)
 今日は、先月「可部冠」登山に連れて行ってくださった生田さんが、誘ってくださり、日ごろ裏山登山でご一緒する玖保さんと国広さんと4人で「白木山」に上りました。
 本当の予定は7日の土曜日でしたが、ラフカディオ・ハーンの例会に出席するため私は断らざるをえませんでした。ところがその前日雨が降ったので急勾配の山道がすべるということで中止になり、今日に決まったのでラッキーでした。
 今日は昨日からよく晴れたので、決行です。
 生田さんのうちに7時40分にいき車を置かせていただいて、彼の車であとの二人を拾って登山口のすぐ近くまで行きました。登山口では写真などを撮っていただき、8時55分に出発しました。
 いくつか登山口があるなかで、白木山への登山では一番ハードなのはこの白木山駅登山口だそうです。
 「この登山口は標高が低いので、889.8メートルの山を丸々一挙に登るようなものだから、広島県の山ではこのコースが一番厳しいよ。」と教えてくださいまし。
 登山口から、いきなり丸太で作られた急な階段です。まずこの階段の途中で、足がだるくて息が切れそうです。仲間の一人が「やれしんどい」といわれたので、私だけがしんどいのではないとわかると少し安心しました。山をおりたとき聞いたのですが、108つの階段があるのだそうです。それからの道も土は粘土質で滑りそうで、それに大小の石が次から次で、足場が不安定です。生田さんの後に続き、その後に国広さん、そして最後が玖保さんという順で、ゆっくりゆっくり登ります。何人かの若い人たちが私たちを追い越してゆきます。 すでに登りきって降りてくる人も少なくありません。お互い挨拶を交わしながら、道を譲り合います。4合目まできたときにはもうへとへとです。足元以外見る元気もありません。でも足元に落ちている花びらで、頭の上にはエゴノキがある。などと、見上げなくても、想像できるのが今年になってたくさんの花の名前を教えていただいたおかげです。 
 11時20分やっと頂上に着きました。この頂上に立つのは3度目です。二十歳前後に一度。五十歳前後に一度。そのいずれも、この景観に感動しました。本当に遠くまで見渡せるのです。しかし、今日は黄砂のせいでほとんど見えませんでした。昨日山口県の県境の山に登られた玖保さんは、昨日もほとんど見えなかったとのこと。それでも、遠く明神ダムが見えました。本当に高いところにあるダムであることがわかります。
 頂上は広くて、以前に比べ大変整備され、登山者救助のヘリポートとして芝生が広く植えられていたり、その周りにひろく馬酔木の木陰が広がり芝生が植え込まれ、たくさんの人がそれぞれそこここでお弁当を食べておられられ快適でした。お弁当のおいしかったことといったら・・・・。降りはじめてすぐ、生田さんの足が引きつり心配しましたが、持参のツムラ漢方芍薬甘草湯を飲まれて、落ち着き、後は楽しく下山いたしました。
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