「広島ラフカディオ・ハーンの会」忘年会覚書
2014/12/10(Wed)
    鳩とトンビ
    雁とツバメ
    雁がねと鶯の
      なく声聞けば
    クルクルピーン クルクルピーン
    ピーピー ピーヒョロ ケンケンチクチク 
    ピンカラリンコン ホーホケキョ


 これは、メンバーの五十嵐先生が、吉田元首相や、野球解説者の小西徳郎や、相撲解説者の天竜三郎、大学の教師などの「ものまね」のなかで、それぞれこの歌を歌われました。
 いつも「広島ラフカディオ・ハーンの会」では、私と向かい合った席で、お行儀良く静かに講義を聴かれている先生の姿との落差が大きいだけに、みんなあっけにとらわれながら大笑いして聞きました。
 風呂先生などは、「がんばって長く会を続けていてよかった。五十嵐先生のこんなに楽しい「ものまね」を聞くことができて・・・。」といわれました。
 全員のスピーチが終わってから、私も興に乗じて、先生のところに行って、私が知っているのが、正調(じつは曲名がわからない)です。といって

    鳩とトンビと
    山鳥と雉と
    雁がねと鶯が
      一緒に泣けば
     クルクルピーン クルクルピーン
     ピンカラショッケン ソーラケンケン
     ケンチャカチャンのチンチロリンのホーホケキョ
と歌いました。

 というものの、私には、この歌をいつ誰にどのように習ったかまったく記憶がありません。
五十嵐先生はどこで習われたのかたずねてみました。すると旧制秋田高等学校出身の大学の先輩に教わったと話してくださいました。それを聞いていた夫が自分は友人の永田君に教わり、永田君は永田君のお父さんに教わり、お父さんは夕張炭鉱の労働組合にオルグとして来ていた旧制秋田高校出身の人に教えてもらったというのです。永田さんは歌が上手で山岳部などに入っていて、みなに聞かせ、広島でヒットさせたとも言いました。全国から来広した青年にも人気だったので、夫はガリ版刷りをしたことがあるといいました。私は後輩として、そこらで聞き覚えた人に習ったのかもしれません。
 久しぶりにこの歌を思い出したことでした。

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