螺山と茶臼山への登山
2015/04/28(Tue)
 4月26日(日)螺山と茶臼山へ登りました。
 螺山も茶臼山も私たちの団地から国道191号線をへだてて向かい側の山で、いつも眺めているおなじみの山です。
 夏はのぞいて、毎月一回は山に連れて行ってほしいという和子さんと圭子さんと、夫との4人で登りました。
 この間、この4人で可部冠に登ったあと、すぐみんなで区役所から『あさきた里山マスターズ認定』の申請書と地図をいただいてきました。当日は和子さんと圭子さんは、以前わたしと3人で登った福王寺山頂とで、三つ目と四つ目の山に挑戦です。
 螺山と茶臼山とは元来つながっているのですが、瑞眺苑という団地ができて二分された感があります。
 瑞眺苑という団地には以前亡くなったわたしの姉が一時期分譲住宅を買って住んでいたのですが、以後家が建て込んで、当時の閑静な雰囲気はありません。そこの登山口に車を止め近所の方に挨拶をして、まずは螺山に登ります。
登山口からすこし行った所で、参道脇に銀竜草が咲いていました。和子さんも圭子さんも始めて見るということで大喜びして写真に撮ります。
 すこし行くと水のみ場があります。水のみ場では2匹のヒキガエルが挨拶をしてくれます。みんなでのどを潤して、水曜日にクマに出会った人がいたということで、ときどき笛を鳴らしながら登ります。山道は、私たちの団地から見える反対側です。わたしが太田川沿いに安佐南区に山越えをして仕事に行く道が、見え隠れします。太田川の向こう側は、昨年8月の土砂災害のあった阿武山の裏側です。裏側は、テレビで報道された八木・緑井の土砂災害どころではない土砂崩れが太田川に達して、道路は寸断されている期間も長かったのですが、人的被害がなかったのでたまにしか報道されませんでした。裏側から阿武山を見ることのない和子さんや圭子さんは、山頂間近からの、4本の山崩れが谷に寄り集まって一本になって太田川に崩れているさまに恐怖を隠せない様子です。傾斜は急になり始め、それを過ぎればなだらかになり山頂です。山頂からは東北がよく見えそちらの風景を眺めながら、外の登山客などと会話を楽しみながら早めのお弁当を食べました。下山して、もちろん茶臼山にも上るという二人に合わせて、茶臼山に上りました。茶臼山はマスターズに選定されている山では一番低い山です。山頂からは私たちの家や、区役所、区民文化センターなどがすぐ下に見えます。この山も裏側に回りこんで登るので、夫が道を間違えているのではないかと心配してくれたのですが、3月4日と25日だったかに2回も登っているので、自信を持って引率できました。そこでも山頂近くで銀竜草を発見。木立の中で別名ユウレイダケと言われる雰囲気を表して見えます。この山はかってお城もあったと言われる山だけあって、山頂は広く、一段下にも広い平地があります。下山は、直下道をくだり、あっという間にふもとに降りました。最高齢の圭子さんが怖がるのを和子さんは大笑いして喜んで、夫は心配して終始手助けをしていました。
下山していつものように我が家で、わいわいお茶を飲んで、そのあと夫は寝て、私たちは3人で大仕事をしました。


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コメント
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 確か60代に入っているのでしたね。
うらやましいような、お元気さです。登山靴を買い求めたと思いますが、くれぐれも油断は禁物!万全の用意をしてお出かけ下さい。
10代から20代にかけては、かなり高い山に登りました。
リーダーがしっかりした男性でしたから安心しての登山でしたが、下着の種類から靴や草鞋の用意まで、登る前の点検厳しく、今では楽しい思い出となりました。
近場に山がなかった為もあり登山は断念、元気だった4、50代に山行きを愉しめばよかったと、今では思い返すことばかりです。
出来るうちに続けることが大切なのですね。
ご友人たちも、あかね様の元気さに安心して同行なさるのだと思います。
佳き友人に恵まれることは幸せの一つですね。
2015/04/29 10:23  | URL | みどり #-[ 編集]
- みどりさんへ -
 御心配ありがとうございます。圭子さんは18年生まれ、わたしは24年生まれで、和子さんは26年生まれです。
 誰かを誘って登ることは、勇気が要ります。
 30歳の4月1日にこの螺山で、散歩気分で友人と二人幼子を3人連れて登り道がわからなくなり、子どもたちに自分たちの服を着せて、傷だらけで下山したことがあります。今思えば夫が働いているさなかにすることではありません。友達はご主人がテレビ局のカメラマンだったので、このまま家に帰れず、報道のヘリコプターが上空から撮影するというようなことになれば、恥ずかしくて局を辞めるかも・・・などと冗談半分で話しながら道を探しました。
 登山にはあらゆる危険が伴うので、充分気をつけます。
2015/04/29 17:34  | URL | 深山あかね #-[ 編集]
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