高八山登山
2015/12/10(Thu)
 12月9日水曜日、高八山に登りました。
Hさんに、12月のあいている日と、いまだ登っていない山のリストを渡させていただいているので、これをもとに天候をみて、仲間に連絡を取ってくださいます。

 いまだ登っていない山のリストというのは、安佐北区役所の健康増進のためのプロジェクト、安佐北区の多々ある山のなかから39の山を選定して、山頂に標高を記した安佐北区のプレートを掲げ、それをバックに証明のための写真を撮り区役所に提出するというプロジェクトです。

 高八山はこのプロジェクトに挑戦しはじめてちょうど30個目の山です。昨年の春定年退職をして、それまでも近所の奥様方や、夫と散歩していた裏山で知り合った人々が、いろんな山に誘ってくださりようになり、御一緒させていただくうちにこのプロジェクトに挑戦するよう誘ってくださいました。そのころには、ほとんどの方がつぎつぎとゴールを目指されており、私一人がずっと後に残ってしまっているようでした。でも皆さんの私にも達成させてやりたいとの思いにまずは30個達成できました。

 12月5日に岳山に登ったとき、帰りに高八山とその登山口のところを通って予告してくださっていました。9時に4人が集合して、車で登山口まで行き9時20分頃から登りはじめました。初めて登るのは私だけです。少し行ったところからずーっとものすごい急傾斜地です。落ち葉がずるずるするので足をとられます。木をしっかりつかまえ、木のないところは根っこを掘り出してつかまり、ついには石につかまり、ほかの山でもこのような急傾斜地は多少ありましたが、たいがいロープか鉄の鎖が張ってあってそれを頼りに登れるようになっています。道案内はこまめにていねいにしてくださっているので安心なのですが大変です。Kさんが39の山ではいちばん大変な山だといわれます。どうもみなさんそれぞれ、違ったコースから登られていたのか、ほかのコースについてのお話もきくと、もっともっと大変だったようです。私はつい、加入している登山保険のことを思い出していました。私のためにこうして来てくださって、怪我でもなさったらどうしようとも。やっと登りつめると、尾根をずっと歩きます。上がったり下がったりして三角点につきました。区役所の看板もありました。これだけ危険な思いをして登っても頂上は木が茂っていて展望も何もないからとの予告どおり、少しの広場があるだけです。疲れを放散させ、ひたすら水分補給をしてお菓子や果物を分け合って食べました。

 下山はさらに危険です。さいわい用心深い人たちばかりなので無事下山できました。この急傾斜地の下には、マツダの自動車に使われるゴム製品を作る大きな工場があります。山崩れが起こらないよう祈るばかりです。

 とりあえず感謝いっぱいで“難関突破バンザーイ”の楽しい登山でした。

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