2月の登山(2)
2016/03/01(Tue)
2月11日は女性4人男性7人の11人で登りました。
 可部駅まで夫に送ってもらい、電車を乗り継いで、夫の実家があった近くの己斐駅に、そこからバスに乗って己斐上に向かい、国泰寺前で降ります。
 国泰寺のりっぱなのに改めて驚きます。以前私が結婚するまでの3年間勤務した建設会館は国泰寺という町にありました。以前はそこにあったものが移転したのでしょうか。すぐ裏にあった国泰寺高校か、となりにあった広島市役所がその跡地にできたのかもしれません。
 国泰寺のある西区己斐峠から、大茶臼山、畑峠、丸山、大塚峠、観音山、権現峠、八畳岩、火山、水越峠、鹿が谷里山公園と歩きました。権現峠では、北西斜面のふもとに広がるの伴地区の人が立派な権現の祠を再建され、その脇に説明板と伴地区も含めた絵地図もあります。その絵地図では昔の山陽道が描かれていました。夫が伴の叔母の家に行くたび、旧山陽道跡だと教えてくれてもあまりにも海から遠いので、にわかには信じられませんでしたが、この看板で旧山陽道があったということがはっきり確認でき広島市立大学がこの地域にできたという感慨もなんとなく伝わってきました。
 これらの登山道では、年齢を問わず、多くの登山者の方々と出会いました。地元のかたがたの登山道整備の情熱が、登山道の道筋をあたため、登山者の安全をみつめ、その暖かさをふみしめ暖かくしていることが伝わる登山でした。

 2月18日は、金明山・旭山に登りました。

 この登山は、「あさきた里山マスターズ」認定対象39山に数えられている山です。佐々木さん、羽柴さん、水野さんと4人で登りました。
 金明山は、この前鎌倉寺山に登ったとき、南東の山をさして、あれが金明山だから、と予告してくださっていました。地図をみると、安佐北ではなく東広島市ではないかと思えるところに位置しています。木々が枝を差し出した狭い林道をずいぶん走ってやっと登山口です。登るにつれうっすらと雪が積もっていて、ウサギが駆けた足跡がたくさんあり、動物たちの生活圏に入らせてもらっている実感がします。山頂は735メートル、見晴らしがよくないので、写真撮影をすませてすぐ下山しました。
 後戻りをして、白木の町を横切って高南小学校裏の登山口から旭山に登り、見晴らしのいいところでお弁当を食べました。低い山なので気楽に思っていましたが、それから三角点に着くまでは、シダをかき分けながら、尾根伝いに南に向って下に見える国道や線路と平行してずいぶん歩きました。
 おなじ安佐北区でも白木は通り過ぎるだけで国道筋か山の中しか知りませんでしたが、高いところから俯瞰できて親しみがわきました。
スポンサーサイト
この記事のURL | 未分類 | コメント(0) | TB(0) | ▲ top
<<『100分de名著 司馬遼太郎』 | メイン | 2月の登山(1)>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://yamanbachindochu.blog106.fc2.com/tb.php/847-c61d310b

| メイン |