『新書365冊』
2008/01/21(Mon)
宮崎哲弥の『新書365冊』を読む。

正月、本屋めぐりをした。
図書館で借りてばかりが続いたので、近頃の本屋の様子が気になってきたのだ。
大きな本屋が3キロ以内に4店舗ある。
3店舗立ち寄り、何冊かの本を手に取り読んでみた。
本屋に行ってもなかなか買いたい本にめぐり合えないということを改めて思い出す。
結局この『新書365冊』を買った。
『新書365冊』もかなり立ち読みして、書中紹介されている本で、おおこんな本なら読んでみたいと探してみるとそれはないといった風になかなか願望は満たされないことも思い出す。

この、『新書365冊』は、私のこのブログのように365冊の読んだ本のことが書いてある。
ターゲットを新刊の新書にしぼっているところに特徴がある。
それらの本を分野別に分けて、ベスト・ベター・モアー・ワーストに分けている。
ベストの本だけを読んだ、もちろんその他の本の書評も多少読んだが、内容が濃いいダイジェストなので、読み込みを必要とする。できるだけ正確に理解するために分からない言葉は広辞苑を引いた。それにも出ていない言葉が2つくらいあったがそれはあきらめた。

新刊の新書といえば言い古された考え方はないのだからカルチャーショックの連続である。

また、思想宗教に関する書物はいよいよますます研ぎ澄まされてくるの感を持つ。
宗教書については宮崎氏がどういったものが受け入れられるのかが大きな問題だが、実はこの点に関して深い部分で私と一致しているので段々向かうところが、シンプルになってくると思えるのであろう。
そして、ここでもこんなに偉大な人がいたのかとカルチャーショックを受ける。
インドのB・R・アンベードカルという人だ。

狂牛病についても、びっくりする情報に出会える。

私などが、色々考えても堂々巡りを起こしてしまう政治・経済・教育・外交・平和・軍備などの問題についても、色々な提案に出会うことが出来る。

内容が濃すぎて少し頭がくらくらするが、何度も読み返スことによって少しずつわかるかもしれない。
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