『ギリシャ神話』
2016/07/06(Wed)
串田孫一著 『ギリシャ神話』を読みました。
 著者は、「はじめに」で、
《・・・ところが今日まで何回とこのなくこのギリシャ神話を読む機会はありましたが、童話や小説を読んだ時に体験するような、いわゆる感動を起こしたことはありません。その中の神々や怪物や英雄は、人間のように喜んだり悲しんだり、感謝をしたり憎んだりするのですけれど、私自身そういう感情に共鳴することはありません。・・・それともうひとつ、これは理屈に合っている物語ではありませんから、そんなことはないと思ってつかえてしまわないように用心していただきたいのです。・・それでは天地が生まれる前のことから始めます。》と書かれてあります。
 まさしく始めから終わりまでこの通りのお話でした。
 「おわりに」では、割愛した話もいくつかあるということと、ホメロスによって書かれた『イリアス』と『オデュッセイア』については『ギリシャ神話』とは別の扱いにしたいということでした。
 この退屈で、わけのわからないまま読み終えた『ギリシャ神話』は私にとって、まーなんとなく訳の分からない『ギリシャ神話』にふれたことがあるという程度のものでした。
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