『ある詐欺師の風景』
2008/02/02(Sat)
村松友視の『ある詐欺師の風景』を読む。

チョイ悪ばあさんを目指して『ある詐欺師の風景』といった本を選んでみた。

所をかえて9個の話がある。
寅さんの『男はつらいよ』といった感じかな。
詐欺というのは、この場合「結婚詐欺」のこと。
『男はつらいよ』も寅さんが働いているところはほとんど無くてといったところだが、この『ある詐欺師の風景』も、実際詐欺を働くいきさつについての記述は無く、まさしくそれ以外の「詐欺師の風景といったものかな」というようなものが描かれている。
ついでにその地方の歴史や言い伝えになっている観光の目玉なども出てきて、旅行記のような雰囲気もある。
そしていよいよ最後その手口など具体的な話になったかなと思って気を入れて読んでいると、どんでん返しとして自分が結婚詐欺にあうというトホホな話。
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