『漱石と不愉快なロンドン』
2016/09/30(Fri)
 出口保夫著 『漱石と不愉快なロンドン』 を読みました。

 これから書きつける読後記録は、ブログを始める以前に書きつけていた古いメモです。
わたしには、以前から、何かのきっかけでしいれた情報を、このようにメモする癖がありました。そんなメモが何かの本に挟まったりしていることがあります。
 ブログを書くようになって10年近くになります。
 それ以前の生活の一端を思いだすメモです。

 《4月15日(土)☂
 『漱石と不愉快なロンドン』    出口保夫
 マルナカの書店で立ち読み。だからさわりだけ。
 M33年、日清戦争で勝って、その賠償金で、公費留学する。
 ほとんど同時に、南方熊楠が、8年間のロンドン生活を終えて、帰途に就いた。彼は、10ヶ国語を話し、イギリス人も舌を巻くほどの学者であった。
 いやはや驚いた。 彼は私費留学。
 漱石様々であったが、熊楠様々だ。
 当時ロンドンには100人くらいの日本人がいたらしい。
 やはり、日本だけ知っている人と、そうでない人、積極的な人と、消極的な人の差を感じてしまう。漱石と熊楠は予備門の同級生だったのに・・・・・。

 『生協の白石さん』
 マルナカで立ち読み。横田先生に紹介されていた。
 白石さんの人柄にみんな惹かれたんだなー。
 東京農大の生協の意見箱の話。》

 『・・・・の白石さん』まで書き取ってみて、そうだこの本を買おうとおもってマルナカの本屋に行ったにちがいない。それできっとそのとき、司馬遼太郎の『二十一世紀を生きる君達へ』が、絵本のような装丁で、店頭に飾ってあったのを見たんだったと思い出した。そうだ、彼がいちばん神経をつかって書いた作品だから、こういった装丁がいい。と思ったことも思い出しました。


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