『“べっぴんさん”坂野惇子の生涯』
2016/11/03(Thu)
 2016年11月14日発行のサンエイムック時空旅人別冊 『“べっぴんさん”坂野惇子の生涯』を読みました。
 裏山で、毎朝のように出会う水野さんの奥さんが、先日貸して下さった本です。
 NHK朝の連続ドラマで、10月からはじまった、『べっぴんさん』のモデルになった人のお話です。その方が、坂野惇子(ばんのあつこ)さんという人で、そのひとについての特集です。
 坂野惇子は、大正7年、佐々木営業部の創業者、佐々木八十八の三女として神戸で生まれました。
 昭和15年、京都帝国大学を卒業した坂野道夫と結婚し、外国人の多い地域に新居を構えます。昭和17年、長女光子が誕生しますが、翌年道夫が招集され、21年4月に帰国し、兵庫県尼崎へ移ります。昭和22年、生活に困窮し、週1回自宅で手芸教室を開始します。
 そして、昭和23年、31歳のとき、坂野惇子・田村江つ子・田村光子・村井ミヨ子の4人によってベビーショップモトヤを開店します。
 それらのことが、
 ・ 坂野惇子と3人の女性創業者 赤ちゃんによいものを
 ・ 坂野惇子とファミリアの編年史
 ・ 「皇室を通して見るファミリア」皇室ジャーナリスト・渡邊みどり氏に聞く
 ・ 戦後女性の憧れ 美智子さまの子育てと坂野惇子との共通点
 で、述べられています。
 ベビーショップモトヤから、社名変更した、ファミリアが努力と、アイデアと、多くの人に支えられて、成長していくさまと、晩年までの坂野惇子の生涯が描かれているのですが、その支えた人々の紹介のプロフィールが丁寧に紹介されているので、そのコンテンツを記録しておきます。
 ・ 佐々木八十八 惇子の父で佐々木営業部創業者
 ・ 坂野道夫 惇子を支えグローバルブランドへ
 ・ 岡崎晴彦 ファミリアの成長期を支えた娘婿
 ・ 尾上清 レナウンを創業した惇子の良き相談相手
 ・ 清水雅 阪急百貨店初代社長“発展”を後押しした
 ・ 鳥居正一郎 直営店の出店に尽力した阪急百貨店3代目社長
 ・ 山中鏆 “百貨店経営の神様”と呼ばれた男
 ・ 小林一三 阪急グループの創設の祖
 ・ 四代目・飯田新七 高島屋創業家の四代目“東京進出”の礎
 ・ 田村駒治朗・田村駒の創業者にして光子の父
 ・ 榎並充造 創業を後方から支援した江つ子の父
 ・ 田村千代 洋裁の師匠“皇室のデザイナー”
 
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