九州旅行・開聞岳登頂
2016/11/29(Tue)
  11月13日朝7時40分早朝から、開聞岳に登りました。
 このたびの九州旅行では、登山用具を調えて出かけておりましたので、準備万端整え登りはじめました。
 登山口では80歳の男性に出会い挨拶をして同時に登りはじめました。夫は昨年の5月にマダニに噛まれて、2度も入院をしたりして健康にすっかり自信をなくしてしまっていましたが、この登山計画を夫から言いだしました。私は夫が挑戦する気になれたことがうれしく、撤退する勇気を持ちながらも、どんなに時間をけても登頂できたらと願っていました。時間がかかることを想定して、飲み物も充分準備しました。
 4合目くらいで、広島で寒かったときに準備した服装では厚すぎて、汗をふんだんに吸って重くなっていまった服を脱ぎました。そんなことをしている間にも数人の人が追い越してゆきます。5合目くらいまで登ったとき、御来光を仰いだという長野県から来た若い男性が下山されてきました。しばらくして、登山口で出会った80歳の男性も下山してこられ、追い越していく人下山してくる人に出会いながらの登山になりました。
 旅行に行くことを告げていなかった、いつも登山で世話になっている水野さんに「今、夫と開聞岳悪戦苦闘の登山中です。」とメールを送りました。「開聞岳は数年前に家内と登りました。麓から頂上までずっと登りでしんどかったです。快晴(今日も快晴?)で、すばらしい展望でした。頑張れ」と返してくださいます。途中の励ましのメールは夫に読んで聞かせ、ゆっくりゆっくり一歩一歩登ってゆきます。途中開門小学校の5年生くらいの子どもたちがクラス全員で保護者同伴登山ということで、二班に分かれて時間をずらして登ってきます。みんな元気がよくて楽しそうです。夫は子どもが大好きで声を掛け合って、先に上らせます。登山用でないリュックを背負っている女の子が、垂れ下がったリュックの重心の移動にふり回されて下に落ちたとき4・5人の前にいた先生がさっと飛び降りて子どもを拾い上げられました。保護者同伴とはいえ、この岩場の登山では先生が大変だろうと思われます。
 そんな子どもたちも頂上でお弁当をすませ、降りてきます。私たちは12時20分に到着しました。水野さんは、「僕らが頂上に上がった途端に桜島が祝砲(噴火)をあげてくれました。」とメールで知らせて下さいました。私たちには祝砲はありませんでしたが、海の遠くに浮かぶ島々を望み、夫は登頂できた喜びに、頼まれては人の写真を撮ってあげています。頂上は狭い岩場なのに大勢の人でにぎわっていました。
 九州に出発する2日くらい前に、西城の猫山に登ったときには紅葉がすばらしかったのですが、開聞岳は常緑樹がほとんどすべての山でした。
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