お墓参り
2016/12/27(Tue)
 今日は、午前中は裏山に登り、帰って、友達のところへ届け物をして、早めの昼食を済ませ、廿日市へ夫の両親のお墓参りに行きました。
 結婚してこの方、夫の両親のお墓参りは、必ず二人そろって夫の運転で行っていました。
 今年は夫が行かないというので一人で行きました。
 可部から廿日市までは、結構長い距離の運転です。
 このところ、夫も廿日市市内に降りる道を間違えて行き過ぎてしまうこともありました。
 ちゃんと一人で運転できるかどうかなんとなく不安です。
 夫と行くときは、それなりに着替えをしていくのですが、エプロンも、腕抜きもしたままにジャンパーを着て、軍手をはめていつ車が落ちても引き上げる気分で出かけました。
 途中でお花を買って、まずは、いつもどおりの道を辿っていきます。
 廿日市の体育館があるのですが、それより早めに左の佐方に降りました。佐方に早めに降りたのは初めてで不安でしたが、元の道に平行して南下でき、宮内で右折して間違えずに最短距離でお墓に到着できました。
 誰もいない墓場でひとり、お墓を掃除して、ろうそく立てや線香立てなどを、取り付けられている流しに持っていってきれいに洗って、お墓も水をかけて洗い前面の草引きもしました。
 もともとそんなに汚れていなかったので、細かいところのお掃除が出来ました。夫がいるとそんなことはしなくていいとか何とか、夫の判断だけですべやって帰るのですが、今日は一人なので自分のペースで、心ゆくまでお掃除ができました。お花を手向けてお祈りをして、使わせていただいた道具や流しもきれいにできました。
 一人で行ってよかったことは、墓場の向かいの戦没者の慰霊碑のあるところに上がってみることができたことです。
 この慰霊碑はどっしりと大きく、灘尾弘吉の名が大きく刻んであります。
 よくみると、それより上の段にもお墓があり、さらにその上の段にもお墓があります。ずっと高いところまで上がってみました。
 上からは、お花を手向けた夫の両親の墓も見えました。植え込みの山茶花の花も美しく咲いて見えました。小雨が降り出したので、あわてて下りて、車を廻して帰りました。
 東へむかって走る途中、道のまっすぐ向こうに、虹が出ています。なんだか今日のお墓参りがとてもいいことだったように思えてきます。
 途中、夫の祖母と叔母さんのお墓にもおまいりさせていただいて帰りました。


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