お寺参り 
2017/04/17(Mon)
 4月16日は裏山の真言宗福王寺さんの春の大祭です。
このところ、春・秋の大祭とも参加していたのですが、このたびは行くことができませんでした。
 足の悪いというか腰の悪い知り合いの方が、浄土真宗報恩寺にお寺参りをされるようになり、その送迎ボランティアかたがたそのお寺にお参りをしました。
 浄土真宗報恩寺では仏教女性会のお参りの日が、毎月、曜日に関係なく16日に設定されているとのことです。
 報恩寺へのお参りは3度目ですが、女性会は2度目です。
 先月も女性会で16日にお参りして、このお寺の御住職が経をあげて、法話をされましたが、このたびもそうでした。
 本願寺新報 2014年(平成26年)5月20日掲載の『みんなの法話』から。牧野光博(岐阜・大性寺衆徒)の「大好きなお名前」というお話からの法話でした。
 そのお話の中で、親鸞さんが大好きだったという七高僧のお話がありました。
 七高僧とは、
   ① 龍樹 中国人
   ② 天親  〃
   ③ 曇鸞  〃
   ④ 道綽  〃
   ⑤ 善導  〃
   ⑥ 源信 日本人
   ⑦ 源空  〃
です。そうして、それにもう一人、あの法然です。
 親鸞は、親鸞を名乗る前、綽空また善信と名乗っていましたが、これらの名前の文字はすべてこれらの七高僧の名前から文字を取ったということでした。そして、私がこのお話を聞いていてよかったと思ったのは、「正信偈和讃」にこの七高僧の名前があり、順に書かれてあり、それぞれ持参の『真宗勤行集』のなかの「正信偈和讃」のなかでのこの七高僧の名前のあるページをそれぞれ指し示してくださいました。
 今それぞれの高僧一人ひとりの教えとその働きが語られているところを読んでいるところです。
 これらの法話を聞きながら、宗教に洗脳されていく気持ちがわかってくる気がしてきました。
 政治が、総合扶助の精神に貫かれているものであれば、それはそれとして尊くて、さらに自分たちを取り巻く大自然に、そして日々くらしやすい方法を考えてくれた先祖に感謝して法治国家の一員として勤めを果たしていけるよう心がけるでしょう。しかし、自分たちが生きていくことができないならば、一向一揆だって、抜け参りだって命をかけてでも救いを求める気持ちになるでしょう。
 宗教とは・・・・を考えさせられるお寺参りでした。


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